ハッピィtokyoよりマイチングさん。
素敵なライヴを有難うございました♪
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1980年代、ジミー大西のボケが意図的であればチャップリン以来の天才喜劇役者だと期待した萩本欽一が、個室で2人きりで話をしたあと部屋から出てがっかりしながら言った「天然だったね...」という一言が由来といわれているらしい。
ん~、今んとこ意図的、、とは思えないんだよなぁ。
ライトグリーンのおかっぱヘアーがひときわファンキーな女の子が
いつも何かしらのお土産を持ってきてくれます。
ある時は自作ニンジンケーキ。
ある時は3代前の自分のチャリンコの鍵。
ある時はサンボマスターのTシャツ。
そんな彼女が
この間持ってきたのが
大相撲の番付表。
しかもちゃんとワケがあるのです。
なんでも
自分の妹の友達が今、幕下で活躍しているそう。
四股名は「山下」さん。
まだ本名らしいのですが
日大出身で昨年末には三段目で優勝もしている
将来有望な力士のよう。
これは応援せねば、なのです。
いやぁ、それにしても
毎度、持ってくるものがオシャレだなぁ。
一輪挿しに誰かが鉛筆挿してあった。
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