ashのイベントでお世話になった
木工作家の江籠さんの作品を常時展示販売することになりました。
ホントに素敵な作品ばかりです。
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※喫茶サンボへのお問い合わせ・メッセージはこちらからどうぞ。
著者小坂章子さんの喫茶店に対する底抜けに純粋な愛情と、
カメラから伝わってくる
現実でありながら
日常と非日常の境目の匂いが最高にアヴノーマル心をくすぐる一冊でした。
それから約一年、ついに小坂さんの第2弾、
「九州喫茶散歩」が年末に出版されました。
そして、驚くことに
「喫茶散歩」
いやいや「喫茶サンボ」
載ってます♪
いやぁ、載ってますよぉ。
もう、思い残すことなく引退できます。
なんつって。
喫茶店という文化を残すことが我々若き店主の役目だと思っております。
どうでしょう、小坂さん。
※注文のとき、
「コーヒーと、あと、、、106ページ目を♪」とユニークしたお客さんには
マスタアのとびっきりアヴな笑顔をサービスしますよ。
あけましておめでとうございます。
今年もサンボを宜しくです。
新年の営業は3日からの予定です。
爺さんが死んだとき、親戚のおじさんが
棺おけの中に新品のタバコをポッと投げ入れました。
ボクは、その新品のタバコと爺さんがとても不釣合いに見えて仕方ありませんでした。
あれからずいぶん経ち、ボクも愛煙家となったのですが
どうも、いよいよタバコが値上がりするようで困っています。
爺さんのようにシケモクばかりくわえることになるのかなぁ。
そしたらボクの棺おけにはシケモクを沢山ほうり投げられるのだろうか。
そんな不健康な話はさておき
こちらは心まで健康になる話。
いよいよといえば
ashのイベントも明日まで。
食卓に木の温もりを。
「木のスプーンや箸で食べると味が変わるんですよね。
ちょっとしたスパイスのようなものなんです。」
とは作家さんの江籠さん。
是非、手に取り
沢山の妄想をしてみてください。
食卓がホガラカな気分になること請け合いです♪
※:シケモクとは一度吸って灰皿に捨てられたタバコのこと。
次元大介=シケモクでもある。ちなみに次元は一回禁煙に挑戦して失敗したらしい。
サンボと関係ないけどニュース